記事一覧
選考通過率3%以下の「次世代経営会議」。社会を動かすビジネスを生み出す3daysインターンをレポート!
皆さんこんにちは。タイミー採用広報です!
本日は、2023年夏に行われたサマーインターン「次世代経営会議」のレポートを公開いたします📣
※この記事は2024年4月5日時点のものです。Wantedlyから一部修正・編集した上で転載しています。
「次世代経営会議」とは全国約1,000名の応募から選抜された30名の学生たちが、社会を動かす事業拡大案をプレゼンテーションするという3daysインターン
瀬戸内海にある島でのワーケーションに、タイミーの部署をまたいだメンバー&家族で参加してみた
こんにちは。タイミートラベルの鈴木です。
普段我々のチームは、「第二の故郷」をテーマに、タイミーワーカーの皆さんに対して、自治体やコーディネーターの方と一緒に「地域の人々と働く・交流する体験」の企画・運営を行っています。
今回、近畿日本ツーリスト株式会社様からお声がけいただき、2023年12月14日(木)〜17日(日)の4日間で、愛媛県松山市沖に位置する中島でのワーケーション/SDGsイベントに
タイミーのサービスを支える、強いカスタマーサポート部門の作り方
タイミーが提供するサービスの最前線でユーザーの体験向上を生み出すカスタマーサポート部門では、多くのメンバーが高いモチベーションを持って日々の業務と向き合っています。
今回は23年度の準MVPを受賞したカスタマーサポート本部・本部長の片桐俊之さんへのインタビューを実施し、準MVPの受賞ポイントとなった直近1年間における組織改革の内容やサポート品質の向上施策などについて詳しくお聞きしました。
※こ
急成長する事業とシステムを支えるPdMが実践する成果を出すための“いい人”戦略
こんにちは、タイミーの採用広報を担当している齋藤です。
今回取材したのは、タイミーのプロダクト本部、プロダクトマネジメントGの吉池佑太さん。
タイミーのプロダクトマネージャー(以下PdM)を務め、23年度表彰で全社準MVPを獲得されました。そこで、吉池さんの準MVP受賞の背景や仕事において大切にされているポイントをご紹介します。
※この記事は2023年11月17日時点のものです。
年4倍大き
好きなバリューは理想ファースト。派遣社員時代から一貫する、「お客様ファースト」な姿勢
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げ、「はたらく」にまつわる社会課題の解決を目指すタイミー。
今回お話を聞いたのは、2022年に派遣社員として入社し、2023年9月にSBM(Small Business Marketing)部署で初めて正社員として登用された阿久根葵さんです。
バリュー賞※1、SBM MVP※2など、社内で複数回表彰され、タイミーのカル
新規事業を半年で畳む。起業家として自信を失い、社長を辞めようとした話
こんにちは、タイミーの小川です。
ありがたいことに24年卒の新卒採用活動は無事に終えることができました!
「やっていき」で取り組んでくれた新卒採用チームに感謝するとともに、早速25年卒の採用活動も開始しています。初めての公式な新卒採用活動についてはまたどこかでお話ししたいと思ってますので、お楽しみに!
さて、今回はコロナ禍で売上が一気に落ち込んでしまった時に、起死回生策として掲げた2つ目の戦略
お客様の人材課題を自分ごととして捉え、愚直に正直に寄り添い続ける 【タイミー担当×クライアント対談】
こんにちは、タイミー採用広報の齋藤です。
今回は富裕層向け旅行会社の営業兼添乗員、総合商社の営業を経て、2023年2月にタイミーに入社した長田 賢介さんと長田さんが担当する株式会社R.projectの吉井 辰仁さんによる対談インタビューをお届けします。
現在、事業推進1部のカスタマーサクセスとして活躍する長田さんは、アウトドア業界、テーマパーク、スーパーといった業種のお客様を担当中。今年の3月
3億円の資金調達の際にサイバーエージェント藤田社長に送った恥ずかしすぎるメール
こんにちは。タイミーの小川です。
前回の記事では、サービスローンチしてからの大きな壁にぶつかり、乗り越えてきた話をしました。
そして今日は予告通り、タイミーが一気に成長するきっかけとなった3億円の資金調達(シリーズA)の裏側と、その時に非常に影響を受けた、2人の大先輩起業家について触れたいと思います。
祖父の影響で起業家を目指し始めましたが、これまでにお世話になった起業家の方を挙げたらキリが
価値を拡大し続ける開発組織へ。テクノロジーとプロダクトマネジメントの力で「タイミー」を支える
「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。2023年5月には、執行役員 VPoT(VP of Technology)に山口 徹さんを迎えて、さらなる事業拡大・開発体制の強化を図ることになりました。
IT/エンジニアリング業界でさまざまな実績をあげてきた山口さんは、なぜタイミーへの参画を決めたのか。VPoT就任にあたっての思いや成し遂げたいことをお聞きし